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自己啓発本を何冊も読んでも「変われない」のには理由がある

くじら君
くじら君
また自己啓発本を読んでしまった。でも、何も変わらない

 

このように感じたことは、ありませんか?

 

  • 本棚には、自己啓発の本が何冊も並んでいる
  • セミナーにも何度か足を運んだ
  • 付箋や書き込みのメモもある

 

でも気づくと、毎日の生活は一年前とほとんど変わっていない。

 

せいちゃん
せいちゃん
僕もそうでした。

自己啓発本をたくさん読んで、知識だけは増えていくのに、日常はちっとも輝かない。

そんな「セミナージプシー」のような時期を経験した僕だからこそ、伝えたいことがあります。

 

結論から言うと、「変われない」のは、あなたの意志が弱いわけでも、努力が足りないわけでもありません。

ただ、学び方に一つ、大きな「ズレ」があるだけなんです。

 

せいちゃん
せいちゃん
今回は、犬飼ターボさんが主宰する心理学講座「センターピース」で学んだことをもとに、「自己啓発本を読んでも変われない理由」と、その解決策をお伝えします。

 

この記事を、動画で見るにはこちらへ↓

 

「知っている」と「身についている」は、まったく別の話

ちょっと想像してみてください。

たとえば車検の更新を忘れないように、スマホで通知がくるように設定したとします。

そのとき、通知をうっかり期限の「当日」に設定してしまったとしたら?

 

通知は確かに来た。

でも、その時点ですでに手遅れ。

せいちゃん
せいちゃん
そんなこと、ありますよね。

 

本来は1ヶ月前に気づいて行動しなければいけなかったのに、情報を「受け取った」だけで、それを「行動に落とし込む期間」が抜けていた。

学びも、まったく同じです。

 

知識を手に入れた瞬間は「なるほど!」とスッキリしますが、それはまだ「通知を受け取っただけ」の状態。

そこから、自分の行動に落とし込むステップが抜けていると、現実は1ミリも変わらないんです。

 

多くのセミナーを渡り歩き、次々と本を読んでも変われないのは、この「インプット止まり」に陥っているケースがほとんどです。

想像してみてください。

 

あなたは今、たくさんの「通知」で溢れかえったスマホを、眺めているだけになっていませんか?

 

自己否定からくる焦りが、学びを消化不良にする

もう少し深掘りしてみましょう。

 

  • 今の自分じゃダメだ
  • もっと学ばなければ

こんな気持ちが、学びのきっかけになっていませんか?

せいちゃん
せいちゃん
この焦りそのものは悪いものではありません。

 

でも、焦りをエンジンにして学び続けると、ある問題が起きます。

一つの学びをじっくり消化する前に、次の情報へと手を伸ばしてしまうんです。

 

食事で例えるなら、よく噛まずに、次々と口に詰め込んでいる状態。

どんなに栄養のある食べ物でも、しっかり消化して、吸収できなければ、体の栄養にはなりません。

 

学びもまったく同じで、インプットばかりを繰り返しても、頭と行動がつながっていかないんです。

僕も実際、自己啓発本を読んでいたとき、ちゃんと飲み込めた感覚がないまま、次々と詰め込んでいました。

 

同じ学びを繰り返して初めて、行動が変わり始める

それでは、どうすれば読んだ知識を、ちゃんと自分のものにできるのか?

せいちゃん
せいちゃん
犬飼ターボさんが示す、解決策がこちらです。

「新しい情報を追いかけるのをやめて、一つの情報を繰り返し味わうこと」

 

この話を聞いたとき、正直「えっ、そんな単純なこと?」と思いました。

でも結局、そんな地道な努力から逃げて、今すぐ成果が出る魔法の方法ばかりを追い求めていたんだなって、気づきました。

 

犬飼ターボさん自身も、一番本を読んでいた時期、週に2〜3冊の新刊を読みながら、必ず「以前読んだ本」を混ぜて読んでいたといいます。

中でも『7つの習慣』は、背表紙が割れ、線だらけになるまで何度も読み返した、と。

 

これはスポーツと同じ話です。

素振り、ランニング、サーブ練習。

なぜ一流のアスリートほど、基本の反復を続けるかというと、「考えなくても体が動く」状態を作るためです。

せいちゃん
せいちゃん
学びも同じで、「頭の中で、その言葉が自然に再生されるくらい」まで繰り返して初めて、行動が変わり始めます。

 

自己啓発本を一生モノに変える3ステップ

そこで、一つの本から繰り返し学ぶとき、吸収率をアップする方法がこちらの3つです。

 

  1. 意味を考える
  2. 自分に当てはめる
  3. 他人に当てはめる

 

1.意味を考える

「なぜこの言葉が大切なんだろう?」と、その背後にある考え方を深く掘り下げる。

2.自分に当てはめる

「自分の場合は、どうだろう?」と自分事にする。

たとえば、最近の出来事、日常の場面に当てはめて、どう使えるか考えたり。

 

3.他人に当てはめる

「あの人のあの行動は、これで説明できるかも」と周りを観察してみる。

 

センターピースで学ぶ「本当の変わり方」

犬飼ターボさんのセンターピースで大切にしているのは、まさにこの「学びの定着」です。

新しい知識を次々と詰め込む学び方ではなく、人間の行動心理の「原理・原則」に何度も繰り返し触れながら、それを自分の日常に落とし込んでいく。

これが、「変わりたいのに変われない」というループから、抜け出すために必要なことです。

 

せいちゃん
せいちゃん
僕もまずは、一番お気に入りの本を、もう一度、丁寧に読み返してみることから始めてみます。

あなたもぜひ、もう一度同じ本を開いてみてください。

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございます。

このような心理学や、センターピースならではの考え方が気になった方は、こちらの記事もどうぞ。

 

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