そんな経験、ありませんか?
実は、その「感覚」自体は本物なんです。
この記事では、「お金の回り」という言葉を頻繁に使う人ほど、なぜか経済的なアップダウンが激しくなってしまう理由を、心理学の観点からお伝えします。
犬飼ターボさんが開催している心理学講座「センターピース」での学びをもとに、占いやパワースポットが好きな方にこそ読んでほしい内容です。
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パワースポットで本当に起きていること
- まずは安心の種を育てる「パワースポットに行ってから、状況が変わった
- 有名な占い師に会って、お金の流れが変わった
という話、僕はとても興味をそそられます。
でも、犬飼ターボさんの経験から見ると、「お金の回りが良くなった」という言葉をよく使う人ほど、経済的に安定していないケースが多い傾向にあると言います。
パワースポットや占いを否定しているわけではありません。
大事なのは「なぜ状況が変わったのか」の「捉え方」にある、ということです。
では、何が変わったのでしょう?
答えは「場所の力」ではなく、「あなたの行動量」です。
普段、仕事と家を往復するだけの毎日を送っていた人が、ある日「どこかへ行ってみよう」「気になる話を聞きに行こう」と一歩を踏み出す。
この小さな行動の変化が、新しい出会いやチャンスを生むのです。
たとえば、こんな動きができる人は、次々とチャンスを手にしていきます
- あの本がいいよ」と言われたら、その場で買ってみる
- あのセミナーがいいよ」と聞いたら、すぐに申し込む
フットワークが軽くなって、可能性に対してすぐ反応できるようになる。
これが、パワースポットや占いのあとに「状況が変わった」と感じる人に起きていることの正体です。
「原因の勘違い」から、間違った努力を続ける沼にハマる
怖いのはここからです。
「お金の回りが良くなった」という言い方をしてしまうと、その原因を「自分の行動」ではなく「外部の力(場所・物・人)」に求めてしまいます。
筋トレをすると気持ちが前向きになり、活動量が増えることで成功体験が増える。
これは実際にある現象です。
でも、ここで「筋トレそのものがお金を運んでくれる」と思い込んでしまったら、どうなるでしょうか?
「筋トレを倍にすれば、もっとお金が回るはず」と、1日中筋トレに時間を使い始める。
結果として、本来やるべき仕事に使う時間がどんどん減って…
パワースポットや占いも同じです。
- あの場所のおかげ
- あのお守りのおかげ
と思い込んでしまうと、次は
- もっと強いパワースポットへ
- もっと有名な占い師に
と、外部のものを求め続けるループに入ってしまうのです。
お金を運んでくるのは「不思議な力」ではなく「人」
ここで少し立ち止まって、考えてみてください。
あなたがお金を使うとき、何がきっかけだったかを。
たとえば、
- あなたは今日、なぜそのお店でランチを食べたのですか?
- なぜ、今の服を「買おう」と決めたのですか?
あなたが無意識に行っている「お金を払うときの判断」こそが、「お金の流れ」の正体です。
よく分からない力で動いているわけではありません。
自分のお金を払う判断基準、そして周りの人の判断基準が見えてくると、「お金の回り」という漠然とした表現に頼ることが、いかに実態からずれているかが分かってきます。
センターピースで学ぶ、物事の見方
犬飼ターボさんのセンターピースでは、こうした人間の「判断の仕組み」を、心理学の観点から丁寧に紐解いていきます。
- なぜ人は行動するのか
- なぜ人はお金を払うのか
パワースポットや占いが好きな方は、本質的に「自分の人生をもっと良くしたい」という気持ちがあると思います。
その意欲から生まれる「行動の変化」に気づき、自分でその力を引き出せるようになること。
そういった視点こそが、センターピースで得られる、大きな変化のひとつだと思います。
他にもセンターピースや、心理学ならではの考え方について、もっと詳しく知りたい方はこちらからご覧ください。




