そんな風に、月末になるとため息をつくときが、ありませんか?
「お金の流れを信じれば、自然と豊かになれる」
そんな引き寄せの法則や、アファメーションも毎朝やってみたんですが、結局、お金は貯まらないまま。
そんな悩みを抱えながら参加したのが、犬飼ターボさんの心理学講座「センターピース」でした。
そこで知ったのは、お金が残らない本当の原因は「引き寄せの法則」を信じているかどうかではなく、「幼少期のお小遣いのもらい方」にあるということです。
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なぜ「引き寄せの法則」でお金の問題が解決しないのか?
お金に困っているとき、
「お金は出せば入ってくる」
という引き寄せの法則は、とても魅力的に聞こえますよね。
もちろん、その考え方で心が楽になることもあります。
でも、実はこれが「逆効果」になることもあるんです。
「信じていれば大丈夫」と思い込むことで、さらにお金を使い込んでしまい、金欠を加速させてしまうからです。
犬飼ターボさんが言う、お金が残らない本当の理由は、もっと違うところにあります。
それは、「頭の中に『残高』という概念がないこと」。
いま財布にいくらあって、次の給料日まであと何日あるか?
原因は子供のころの「お小遣いのもらい方」にあった
では、なぜ「頭の中の残高」のある人とない人というように、個人差が生まれるのか?
その原因は、あなたが子供の頃、お小遣いをどうもらっていたかにあります。
「その都度制」と「定額制」、あなたはどちらだったでしょうか?
「その都度制」で育った人はお金が残りにくい
欲しいものがあるときに、「お母さん、これ買うからお金ちょうだい」と言って、もらっていたのが「その都度制」タイプです。
このタイプの場合、親という「いつでもお金をくれる存在」がいるため、自分で残高を管理する力が育ちません。
大人になっても、「必要ならどこからか入ってくる」という感覚が抜けておらず、無意識にお金を使ってしまいます。
実は、引き寄せの法則にはまりやすいのも、このタイプが多いそうです。
「定額制」で育った人はお金が残りやすい
「毎月1,000円」と決まった額をもらっていたタイプ。
限られた予算で1ヶ月やりくりし、使い切ったら我慢するしかありません。
この「失敗と調整」を繰り返すことで、自然と「残高を意識する習慣」が身についています。
今からでも遅くない。「お金が残る脳」を作る3つの習慣
ここで、「私は『その都度制』だったから、もうダメだ…」なんて思わなくて大丈夫です。
大人になってからでも、残高管理の感覚を育てる方法があります。
こちらの3つの習慣です。
- 「今月はこの金額で過ごす」と自分で決める
- 使い切っても、補充しない
- 余ったら自分を褒めて、来月に回す
① 「今月はこの金額で過ごす」と自分で決める
例えば「今月の趣味や自由なお金は1万円」と、自分で決めた額の中で過ごす練習をします。
② 使い切っても、補充しない
予算が尽きたら、その月は「お金がない状態」をしっかり体験します。
この「不便さ」を感じることが、脳に計画性を教える一番の近道です。
③ 余ったら自分を褒めて、来月に回す
予算を守れたら、それは大きな成功体験。
そのポジティブな気持ちが、脳に良い習慣として定着していきます。
まとめ:「引き寄せ」より先にやるべきことがあった
センターピースを受講して、「お金に対する向き合い方」も変わりました。
スピリチュアルな考え方を、否定しているわけではありません。
ただ、「流れを信じる」前に、自分の残高を把握するという基本ができていないと、土台がない家に、いくら立派な屋根をのせても崩れてしまう。
というわけで、引き寄せの法則で変わらなかった人こそ、まず「残高を意識する習慣」から始めてみてください。
僕が学んだセンターピースでは、こうした日常の「なぜかうまくいかないこと」を、心理学の視点で分かりやすく解き明かしてくれます。
他にもセンターピースについて、もっと詳しく知りたい方はこちらからご覧ください。



