子供のころに、このように思ったことはありませんか?
・「男の子は泣いてはいけない」
・「学校で泣いたら友達に笑われる」
「泣いてはいけない」と、自分をおさえるクセがどこかに残っていると、心の底から涙を流すことが、むずかしいかもしれません。
実際に僕は「泣くと馬鹿にされて笑われる」という思い込みを今でも感じていて、涙を出して泣くことが少ないです。
もはや幼少期以来、心の底から泣いた記憶がないです。
感動系の映画や作品を見て「感動する練習を始める」
そこで、涙を流して感動できるための「練習」をはじめました。
どんな練習方法かというと、「感動系の映画や作品を見てみること」です。
「えっ?そんなこと知ってるよ」ってかんじですよね。僕もそう思いました。
知ってても、「やってみないと」分からないと思って、はじめてみます。
小さなことから試して、今よりも、ほんの少しでも良くなれば儲けものです。
「泣いてはいけない」という思いが強い方、いっしょに試してみましょう!
また、他にも良い方法がありましたら、ぜひ教えて下さい。
以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。