中途半端な状態で始めて、誰かに迷惑をかけたらどうしよう。
そんなふうに考えて、なかなか一歩を踏み出せずにいませんか?
SNS発信をやってみたいけど、自信がないし、失敗したら恥ずかしい。
そう思って、ずっと先延ばしにしたままでした。
そこで今回は、僕が犬飼ターボさんの心理学講座「センターピース」で学んだ、「自信がない状態」からブレーキを外して、行動できるようになるヒントについてです。
結論として、大切なのは「自信をつけること」ではありません。
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人は無意識に、自分にブレーキをかけている
たとえば、人前で何かを発表したり、誰かにサービスを提供したりするとき、
- 自信がない状態でやるのは、相手に失礼だ
- 迷惑をかけてしまうかも
という思いがよぎって、動けなくなることありますよね。
でもでも、「自信がつくまで待つ」としたら、それは一体いつになるのでしょうか?
実は、心理学には「自分と同じレベルだと感じたものにしか、自然に手を伸ばせない」という法則があるんです。
「自信がない」というのは、挑戦したいことを自分よりも「格上の存在」だと感じている状態。
だから「今の自分にはふさわしくない」と、無意識にブレーキをかけてしまうのです。
「何もしなければ、いつまで経っても自信はつかない」という現実です。
成功者が使っている考え方「調査のためにやってみる」
では、どうすればいいのか?
それは、自信をつけるためにやるのではなく、「調査のためにやってみる」という考え方です。
「成功させなきゃ!」と思うとプレッシャーになりますが、「今の自分に何ができるか調べてみよう」と考えたらどうでしょうか?
- 今の自分は、どれくらいできるのか?
- 自分には何ができて、何ができないのか?
これを確認するための「調査」だと思えば、一気にハードルが下がりますよね。
少し想像してみてください。
副業で、ハンドメイド作品を売りたい人がいたとします。
「売れなかったら失敗だ」と考えるのと、「今の自分の作品が、どれくらい反応あるか調べてみよう」と考えるのとでは、どちらが一歩踏み出しやすいでしょうか?
他にも
- YouTube発信の場合: 有名になるためではなく、「自分はどんな動画が作れるのか」を調べるために1本出してみる。
- 新しい習い事: 上手になるためではなく、「自分に向いているかどうか」「熱中できそうか」を知るために体験してみる。
「調査」に失敗はない、だから動ける
この考え方のすごいところは、「調査に失敗はない」ということです。
どんな結果が出たとしても、それはそれで、すべて「貴重なデータ」になります。
実際に動いてみると、「あれ? 思ったより難しくないかも」という発見や、「意外とここはできているな」という自分に気づくことができます。
こうした発見のひとつひとつが、少しずつ自分への信頼感を育てていくのです。
「自信がつくまで待つ」のではなく、まずは今のあなたを「調査」することから始めてみませんか?
その一歩が、あなたの理想の未来へつながる大きな鍵になるはずです。
犬飼ターボさんの心理学講座「センターピース」では、今回紹介した「調査のためにやってみる」という考え方のように、行動を阻む思い込みや心の仕組みを、体系的に学べます。
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