ふと、そんなふうに思うことはありませんか?
でも、「好きなことを仕事にすると、それが嫌いになってしまう」という噂も、チラホラ耳にしますよね。
せっかくの「大好きな趣味や、やりたいこと」が、「嫌い」に変わってしまうなんて、なぜなんでしょうか。
みなさんはどう思いますか?
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好きな仕事が嫌いになる理由:仕事の「8割」はあなたが苦手なことかもしれないから
「好きなことが嫌いになる」と言われる最大の原因。
それは、仕事の8割は、集客・販売・マーケティングが占めているからです。
たとえば、アクセサリー作りが大好きで起業した人を想像してみてください。
毎日、作品を作ることだけに没頭できる。
でも実際に大好きなアクセサリーを作る時間は、仕事全体のわずか2割しかありません。
残りの8割は何かというと、
- 毎日のブログ執筆や、SNSへの投稿
- 商品写真の撮影と編集
- 動画を撮って発信する作業
- お客様へのメッセージのやり取り
- 販売ページの作成や値付けの検討
など。
アクセサリー作りが大好きでも、この「集客」や「販売」といった部分までひっくるめて、全部大好きだという人は、実はほとんどいません。
この「アクセサリー作り以外の、8割の仕事」に、毎日向き合い続けなければならない。
結果的に、「好きなことをしているはずなのに、なんでこんなに辛いんだろう」と感じてしまう。
8割問題以外にも、こんな落とし穴がある
この8割問題以外にも、好きなことが嫌いになってしまう理由が、2つあります。
- 「ストレス解消」を仕事にしようとしている
- 「評価される」プレッシャーが、喜びを奪っていく
①「ストレス解消」を仕事にしようとしている
昼寝が好き、漫画を見るのが好き、ギターを弾くのが好き。
こういった「やりたいこと」は、自分の心と体を癒やすためには良いです。
ですが、仕事としてお客様に価値を提供し続けるには、かなりむずかしいです。
②「評価される」プレッシャーが、喜びを奪っていく
趣味でアクセサリーを作っていたときは、友達に「かわいい!」と言ってもらえるだけで十分楽しかった。
でも、1万円で販売するとなった瞬間、世界は一変します。
- 「1万円の価値があるかな?」と厳しい目でお客様にジャッジされる
- 「もし失敗したら、自分の才能を否定された気分になる」という恐怖
このように「評価」がセットになった瞬間、かつての喜びは、
- 作らなきゃ
- うまくやらなきゃ
という「義務」や「恐怖」に変わり、あんなに楽しかった作業が嫌いになってしまうのです。
まとめ:好きを守るために、仕事との向き合い方を変えていく
それではいったい僕たちは、どうやって「好きなこと」を仕事にしていけばいいのでしょうか?
対策法が、こちらの2つです。
- 「集客や販売」が必要だと、あらかじめ覚悟しておく
- 「苦手なこと」は思い切って人に任せる
いくら「やりたいこと」とはいえ、仕事にするなら「仕事との向き合い方」を変えていく。
という訳で今回は、犬飼ターボさんから学んだ、「なぜ好きなことを仕事にしたはずなのに、嫌いになってしまうのか?その理由について」でした。
以上、最後までお読みいただきありがとうございます。
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