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クロネコ屋さんのBrain教材「有料note講座」を読んだ感想

クロネコ屋さんのBrain教材「有料note講座」を読んだ感想-min
くじら君
くじら君
クロネコ屋さんのBrain教材が気になるけど、実際どんなかんじなの?

今回は、このようなお悩みを解決するためのお手伝いをします。

 

本記事の内容
  • クロネコ屋さんのBrain教材「1番勉強になったこと」
  • クロネコ屋さんのBrain教材「なるほど!と思った点3つ」
  • 実践:なぜか人の有料noteを作りたいと思った

 

こんにちは、マヨネです。

マヨネ
マヨネ
僕は実際に、クロネコ屋さんのBrain教材「月1万円を稼ぐ有料noteの売り方×作り方講座」を購入しました。

 

購入する前は自分にとって有効活用できる内容か疑問でした。

しかし読んでみると、実際に有料noteを出す計画を立てることができ、一歩前進したのを感じます。

 

そこで今回は、クロネコ屋さんのBrain教材を読んで勉強になったことを紹介、そして教材の内容から実行したいことを解説していきます。

この記事を読むと、Brain教材を購入するかどうかの参考になるはずです。

 

クロネコ屋さんの「月1万円を稼ぐ有料noteの売り方×作り方講座」

 

クロネコ屋さんとは

クロネコ屋さんとは

クロネコ屋さんは、ブログの書き方やSNS運用のコツ、セールスライティングを教えてます。

元作家で2015年1月からブログ・アフィリエイトを始めて、1年で月250万達成。
最高年収9100万。

クロネコ屋の超ブログ術より引用

 

マヨネ
マヨネ
僕はクロネコ屋さんのVoicy「会社に頼らず個人で稼ぐラジオ」が大好きです。

 

クロネコ屋さんのBrain教材「1番勉強になったこと」

クロネコ屋さんのBrain教材「1番勉強になったこと」-min
マヨネ
マヨネ
1番勉強になったことは、有料noteの価格設定に迷わなくなったことです。

 

1度も情報商材を出したことがない人が価格設定に迷わなくなる

本教材を読んで一番メリットに感じたのは、有料noteの価格設定に軸ができること。

その理由は「何種類も有料noteを販売して試行錯誤した相場感覚」を、具体的な金額で記されているからです。

1度も有料noteを出したことがない人は、今までと同じ「買い手」として値段を決めたくなりますよね。

 

  • 文字数が○○だから値段はこのあたりかな?
  • この情報だったら○○円で見かけるなあ
  • ○○さんがいくらで良く出してるから、僕は値段下げないと
マヨネ
マヨネ
「買い手」ではなく「売り手」としての値段が、本書には記載されています。

 

ルール、軸が決まった状態でスタートできる

世の中には沢山の有料noteがあり、値段で迷いだすときりがないです。

「売り手目線」の価格設定を軸にしておくと、まどわされずに自分ルールとして値段を決めやすくなります。

 

マヨネ
マヨネ
値段で迷ってる時間を有効活用できるのが助かります。

 

クロネコ屋さんのBrain教材「なるほど!と思った点3つ」

クロネコ屋さんのBrain教材「なるほど!と思った点3つ」-min

続いて教材から面白かった、なるほど!と思ったお話です。

 

  • 「石橋を叩いて渡る人」のお話
  • 「レビューを書いてもらう」のお話
  • 「商品は置いてないと売れようがない」の話

 

マヨネ
マヨネ
それぞれ解説していきますね。

 

 

「石橋を叩いて渡る人」のお話

「行動する前に先に課金する人」が存在すると、気づきました。

よくよく考えると自分がまさにコレ!行動する前に課金する人でした(笑)

 

マヨネ
マヨネ
読書で考えると、多くの場合は実行しないのに、先にお金を払っています。

 

「レビューを書いてもらう」のお話

レビューの重要性、新刊で読書感想キャンペーンが開催される理由ですね。

本に限らず、世の中の商品やサービスは「レビューを記載しているもので溢れている」ことに気づきました。

さらにレビューの良い点は、他者にわかりづらい箇所を指摘してもらえるので、文章力の向上にもなりそうです。

 

マヨネ
マヨネ
有料noteを出すときには、レビューを絶対に取り入れたいと思いました。

 

 

「商品は置いてないと売れようがない」の話

賞味期限大丈夫?ってくらい、ずっと同じ物が置いてある近所の古いお店屋さんを思い出しました(笑)

まずは置いてないと100%売れないのだから、商品は置いてからがスタート地点。

 

  • ブログ記事も出来栄え関係なく、公開しないと読まれるはずがない
  • ココナラも自分ができることを公開しないと、申し込まれるはずがない

 

マヨネ
マヨネ
結局は「行動しよう」、行動しないとすべてが始まりませんよね。

 

実践:なぜか人の有料noteを作りたいと思った

実践:なぜか人の有料noteを作りたいと思った-min

行動しないと「商品を置いておく」に辿り着けないので、有料noteにチャレンジします。

不思議ですが僕は、自分の商品ではなく「人の有料noteを作りたい」と思いました。

「Aさんに有料noteを作ってもらいたい」そう思ったのです。

 

立てた計画がこちらです。

  1. Aさんに○○のやり方をインタビューする
  2. インタビューした内容を記事にまとめる
  3. その記事をAさんに渡し、有料noteとして販売してもらう

 

マヨネ
マヨネ
そして「誰かの有料noteを出すお手伝いをした体験」を、自分の有料noteとして販売しようと、ひらめきました。

 

 

まとめ:有料noteを出すお手伝いができる!その体験を自分の商品にしようと思った

今回は、クロネコ屋さんの「月1万円を稼ぐ有料noteの売り方×作り方講座【音声講座付き】」を読んだ感想でした。

  • 1度も有料noteを出したことがない人が価格設定に迷わなくなる
  • 「石橋を叩いて渡る人」のお話
  • 「レビューを書いてもらう」のお話
  • 「商品は置いてないと売れようがない」の話
  • なぜか人の有料noteを作りたいと思った

という内容でお届けしました。

 

「誰かの有料noteを出すお手伝いができる」こんなひらめきがあるとは思いもしませんでした。

クロネコ屋さんに感謝です。

マヨネ
マヨネ
上手くいっても行かなくても、やってみて自己成長につなげていきたいです。

 

あなたも気になったら、ぜひクロネコ屋さんの「有料noteの作り方講座」を読んでみて下さい。

きっと「あれを販売してみようかな」って、ひらめきがあるはずですよ。

 

以上、最後まで読んで頂きありがとうございます。

それではまた〜。

「有料noteの作り方講座」で学んでみる

 

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