今回は、こんな疑問にお答えします。
- 実際に副業は何をやったのか
- 副業をやって6ヶ月間の収入はどれくらいになったか
- 副業をやると決めてからどんなことに取り組んだか
- 副業を始めるときにおすすめは
こんにちは、副業を始めて6ヶ月が経過した、マヨネと申します。
世の中では副業ブームと聞くけど、みんなどんな仕事を行っているのか疑問ですよね。
そこで今回は「実際にやってみた副業の内容」を解説し、取り組んだことを紹介します。
これから副業を始めようと思ってるときの参考に、どうぞ読んでみて下さい。
実際に副業は何をやったのか

実際に行った仕事は下記4つです。
- 音声の文字起こし:所属したオンラインサロンで引き受けた
- メルカリで不用品販売
- アンケート:クラウドソーシングで引き受けた
- 動画編集:リアルの知り合いから引き受けた
副業をやって6ヶ月間の収入はどれくらいになったか

副業を始めてからの収入を紹介します。
6ヶ月間の収入
6ヶ月間の収入グラフがこちらです。

初収入は4ヶ月目でした
初めて副業で収入を得たのは4ヶ月目、音声の文字起こしの仕事でした。
副業をやると決めてからどんなことに取り組んだか

副業をやると決めてから取り組んだことは3つです。
- 自己投資
- 文章の練習
- 朝活
自己投資
副業をやるための自己投資としてお金を使ったことは、「オンラインサロンの入会」と「読書」です。
オンラインサロン
在宅ワーク力を高めるために情報商材ではなく、オンラインサロンに入会しました。
情報商材で知識をつけるよりも、副業を行ってるグループに身を置く方が、自分が根本的に変われる気がしたからです。
本を読む
知識は本から取り入れて、文章に触れることにしました。
仕事は人に伝えることが大切なので、知識以外に表現力も知りたいと思ったからです。
文章の練習
読んだ本の感想や気づきを文章の練習代わりに、noteやTwitterで発信し始めました。
発信することによって、読んだ本の内容が記憶に少し残ったケースもあります。
朝活
早起きして朝型の生活に切り替えました。
朝の方が酸素が濃いのか?脳が時間をゆっくり捉えてくれる気がします。
副業を始めるときにおすすめは

現段階で感じた副業を始めるときに、おすすめしたいことは下記2つです。
クラウドソーシングに登録して仕事に応募する
やりたい仕事を決めていない段階でも、クラウドソーシングに登録しておくのをおすすめします。
僕は6ヶ月間経ってからクラウドソーシングに登録し、「何で最初から登録しなかったんだ〜」と後悔しました。
まずは、できそうな仕事に片っ端から応募。
その中で採用された仕事をやってみてから、今後やりたい仕事を決めるのがおすすめです。
なぜなら先にやりたい仕事を決めたり、スキルの準備をしてから応募したりしようと思うと、ずっと応募しないままになるからです。
仕事を探しやすいクラウドソーシングへの登録方法は、下記リンクの記事をご覧ください。
副業を始めたことをリアルでも伝えておく
副業がOKな場合は、副業を始めたことを周囲に伝えておくと、意外なところから仕事がくるかもしれません。
僕は動画編集できることを周囲に伝えていたら、伝えていた1人から動画編集のお仕事を頂きました。
まとめ:副業の準備をしすぎないで、とりあえずやってみよう!
今回は、「副業をやってる人の6ヶ月目!何をしたかと取り組んだこと」をテーマに下記内容についてお届けしました。
- 実際に副業は何をやったのか
- 副業をやって6ヶ月間の収入はどれくらいになったか
- 副業をやると決めてからどんなことに取り組んだか
- 副業を始めるときにおすすめは
実際にどんな仕事を副業として行っているのか?の参考になったなら嬉しいです。
仕事を探して応募して採用されるまでにも時間がかります。
僕は副業の準備をしすぎて、かなり出遅れた感じがあります。
今後も、副業を続けて気づいたことや取り組みを追記していきますので、また遊びにきてみて下さい。
以上、最後まで読んで頂きありがとうございます。
それでは、また~。

